優位性の感じられる土地活用 資産 運用です

たとえば、株式の価値は、他人が評価する市場価値だけで決まります。
個人の心の中における価値など関係ありません。 かりにAという企業が大好きで、心の中の評価額が2万円になっているとしても、株式市場が「200円だ」と言えば、それは200円なのです。

株を持つことによる個人の充実感など、市場は相手にしてくれません。 マイホームとはちがうのです。
マイホームはその人固有の持ち物です。 持ち主が夢を抱ける財産であることは確かです。
だから、他人がなんと言おうが気にする必要はないと言えます。 ならば、その夢のために株式投資など見向きもせずに、仕事からの収入でローンを返す姿勢で臨むべきです。
とにかく借金は返す。 それが王道です。
住宅ローンの形式は、ステップ返済やボーナス返済などではなく、単純に月々返済するものを選ぶべきです。 金利の方式は、固定金利にしましょう。
変動金利にして金利が上がった場合のリスクを不用意に背負う必要はありません。 ローン支払い分の収入はないと思って、月々の収入から差し引いてしまいましよう。
しっかり金利を固定して、将来の返済額が変動しないようにしましょう。 住宅ローンの金利が上がってあわてるということだけは避けるべきです。
つねに最悪に備えなくてはなりません。 「すべてが最善の場合だったらうまくいく」という夢のような計画が、まずもってうまくいくわけがないのです。
ボーナスの位置付けにも留意しましょう。 ボーナスを住宅ローンの返済に組み込まなくとも耐えられるローン負担におさえるべきです。
将来のことは誰にも読めないのです。 不測の事態が起きたとき、ボーナスが使えるのであればローンが破たんせずにすみます。

ボーナスまでまるまるローン返済に組み込んでしまったら、万が一ボーナスが出なくなったとき一巻の終わりとなります。 そういう最悪の事態を想定して住宅ローンを借りましょう。
このように考えるなら、自分の年収の4~5倍もの借金を軽々とすることがいかに無謀かがわかると思います。 計算してみると、なかなか借りることができないということになりませんか。
先ほども申し上げましたが、欧米では、住宅ローンの上限は年収の2倍、多い場合でも3倍というのが常識のようです。 有肩上がりの給料と有屑上がりの地価を前提に、日本的な住宅ローンは普及しました。
政府も一貫してマイホーム政策を進めてきました。 しかし「右肩上がり」という前提が崩壊した以上、ローンを借りるなら、もっと常識的な額にとどめなくてはなりません。

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